TLSとは?TLSの意味。スマホやパソコンのインターネットセキュリティについて。

TLSとは?TLSの意味について

スマホやパソコン等で利用するインターネットで、利用端末や、利用ブラウザがTLSに対応していないと、サイトが閲覧出来なくなるという声がちらほら見受けられます。

自分のスマホやパソコンは大丈夫なのかと気になっている方は多いと思いますので、TLSとはなにかについてお話をさせていただきます。

まず、TLSに対応していないと、サイトが閲覧出来なくなるとはどういうことかと言うと、

サイト側がインターネットのセキュリティをあげたため、それに対応する端末、ブラウザでないと、今後はそのサイトが閲覧出来なるということです。

では、そもそもTLSとはなにか、どのような意味なのかについて、お話をさせていただきます。

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TLSとはなにか?

TLSとは、Transport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティ)の略称になります。

簡単に説明すると、TLSとは、安全にインターネット通信を行うために、第三者に自信の情報や通信内容を抜き取られないよう、通信を暗号化するセキュリティのことになります。

SSLとの違いは?

インターネットでTLSを調べていくと、SSL/TLSという表記がされていることがほとんどで、TLSとSSLがどう違うのかが気になっている方も少なくないと思いますが、

ざっくり言うと、SSLの上位版がTLSになります。

つまり、SSLの時代が終わりTLSが生まれたということになります。

SSL/TLSの歴史

SSL1.0

脆弱性が発見されたためリリースされず。

SSL2.0

1994年にリリース

SSL3.0

1995年にリリース

TLS1.0

1999年にリリース

TlS1.1

2006年にリリース

TLS1.2

2008年にリリース

TLS1.3

2018年にリリース

と、このようにSSLからTLS にバージョンがあがり、現在もバージョンアップは進行中なのです。

古いスマホはTLSに対応していないので注意。

サイトが要求するTLSのバージョンに、古いスマホは対応しておらず、サイトが閲覧出来ないという声が最近になってちらほらありますので、自身のスマホは問題ないのかの確認方法です。

こちらに関してはAndroid4.0以下のバージョンはTLSに対応していません。

そして、多くのサイトはTLS1.2以上ににセキュリティを上げて来ているので、Androidバージョンが5.0以上ないと閲覧は厳しくなります。

利用するブラウザなどで異なるようですが、Androidバージョン5.0以下のバージョンの端末をご利用している場合は、機種変更をしないと不便が出てくることが予想されます。

以上、TLSについてお話をさせていただきました。

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