『SLAM DUNK』(スラムダンク)
言わずと知れた名作『SLAM DUNK』(スラムダンク)の名言を紹介します。
あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?(安西先生)
最後まで・・・希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・(安西先生)
下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目(安西先生)
技術も・・・気力も・・・体力も・・・持てるもの全て・・・全てをこのコートにおいてこよう(安西先生)
お前の為にチームがあるんじゃねぇ、チームの為にお前がいるんだ(安西先生)
試合前の恐怖心は誰にでもあるもの。それから逃げずに受け止め、そして乗り越えた時に初めて理想の精神状態にたどりつける(安西先生)
余計なプレッシャーを与えたくなかったんでね・・・それと気負いもね。相手がどこかを考えるよりも自分たちのことが先ですから(安西先生)
おい……見てるか谷沢……お前を超える逸材がここにいるのだ……!! それも……2人も同時にだ(安西先生)
道楽か…そうかもしれんね。 日一日と…成長が はっきり見てとれる。この上もない楽しみだ(安西先生)
全国制覇を成し遂げたいのならもはや何が起きようと揺らぐことのない――断固たる決意が必要なんだ!!(安西先生)
オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か? オレは………オレは今なんだよ!(桜木花道)
大好きです。今度は嘘じゃないっす(桜木花道)
おめーらバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!!シロートだからよ(桜木花道)
不思議と迷いはなかった。やるべき事が一つに絞られたから、それにこんな風に誰かに必要とされ期待されるのは初めてだったから(桜木花道)
左手はそえるだけ…(桜木花道)
やっとできたぜ オヤジの言ってたのが…ダンコたる決意ってのができたよ(桜木花道)
体が覚えてらっ何百万本もうってきたシュートだ(流川楓)
今日もあれやりましょーよ。オレたちはってやつ(流川楓)
チャンスのときこそ平常心だ(赤木剛憲)
リバウンドを制する者は試合を制す(赤木剛憲)
オレたちゃ別に仲良しじゃねえし、お前らには腹が立ってばかりだ。だが…このチームは最高だ(赤木剛憲)
オレはいつも寝る前にこの日を想像していた…湘北が…神奈川の王者海南大附属とIH出場をかけて戦うところを毎晩思い描いていた。一年のときからずっとだ(赤城剛憲)
骨が折れてもいい…歩けなくなってもいい…!! やっとつかんだチャンスなんだ…!!(赤城剛憲)
いいからテーピングだ!(赤城剛憲)
おそらく現段階で俺は河田に負ける
でも、湘北は負けんぞ(赤城剛憲)
まだ何かを成し遂げたわけじゃない。なぜこんなことを思い出している バカめ(赤城剛憲)
安西先生…!! バスケがしたいです……(三井寿)
静かにしろい この音が……オレを甦らせる。何度でもよ(三井寿)
もうオレには リングしか見えねえ―――(三井寿)
さっさと続きを始めるぞ!俺の気持ちが醒めないうちにな(三井寿)
俺は三井・・・諦めの悪い男・・・(三井寿)
何言ってんだ、おめーら、いい脇役がいないと主役も生きないだろ!!オレたちで湘北を強くしようぜ!!今度は全国制覇だ(三井寿)
ここで働けなけりゃ…オレはただの大バカヤロウだ(三井寿)
バスケに命かけることに決めた オレがチームを強くして・・・試合に勝って・・・ それで彼女が笑ってくれれば最高さ(宮城リョータ)
ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!(宮城リョータ)
1対1もオフェンスの選択肢の一つにすぎねぇ。それがわからねぇうちは おめーには負ける気がしねぇ―(仙道彰)
1本だ、落ちついて1本いこう、まだあわてるような時間じゃない(仙道彰)
以上、『SLAM DUNK』(スラムダンク)の名言を紹介させていただきました!