カードローン「即日融資」を停止へ。

カードローン「即日融資」を停止へ。

国内銀行が来年1月からカードローンなどの個人向けの新規貸し出しに関し、即日の融資を取りやめる見通しとなったというニュースが入ってきました。

また、家族からの申し出で、新規貸し出しができないようにする「貸付自粛制度」の導入も検討する動きなのだとか。

これにより、拡大が続いたカードローンの利用が縮小に向かっていく見立てだそうです。

「即日融資」を停止する狙い

ではなぜ即日融資を停止するのかというと、借り手の情報を警察庁に照会する仕組みを導入して、暴力団員ら反社会的勢力との取引排除を徹底するのが狙いなのだとか。

つまり、融資審査に数日かかるようにし、その間に暴力団員ら反社会的勢力との取引排除を徹底するということですね。

多重債務者の増加を懸念

金融庁は、銀行が債務保証をする消費者金融に審査を依存していることを問題視しており、融資の際に顧客の収入や他の金融機関からの借り入れを考慮していないこともレポートで指摘する見通しなのだとか。

過剰な融資が横行すれば、多重債務者の増加を招きかねないので、改善を促していくということです。

今まで即日ローンがあって助かったという人もいるでしょうが、社会全体を考えれば「即日融資停止」は妥当ですね。

今後よりよい社会になるように期待しています。

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