Apple Payで詐欺被害続出。手口や対処方法について。/アップルペイ詐欺

Apple Payで詐欺被害続出

電子決済サービス「Apple Pay」を使った詐欺事件が相次いでいるというニュースが入ってきましたので、注意喚起のために紹介させていただきます。

業界最高水準のセキュリティーを誇るとされる電子決済サービス「Apple Pay」で、他人名義のクレジットカード情報を使い、商品を詐取する事件が今年3月、大阪、京都、埼玉の各府県で発生していたことがわかったのだとか。

専門家によると、各クレジットカード会社が「Apple Pay」の利用者獲得を争うなかで、システムそのものの手前部分に隙が生まれてしまっていたのだそうです。

まず、「Apple Pay」がなぜ業界最高水準のセキュリティーを誇るのかというと、登録されたカード情報はその都度、その都度で暗号化され、「Apple Pay 」の決済には指紋認証が必要だからになります。

スマホの画面にカード番号や有効期限が表示されないだけでなく、小売店にもアップルにもカード情報が一切残らない仕組みになっているのだとか。

しかし、IPhoneに「Apple Pay」を登録する方法は各クレジットカードに委ねられており、企業などへのサイバー攻撃やフィッシングで流出したカード情報がいったんスマホに登録されれば、店舗での不正利用を防ぐことは難しくなるのが現状だそうです。

優先的に利用してもらう1枚目のクレジットカードとして「Apple Pay」を登録してもらうために、クレジットカード会社のなかではとても審査が甘いところがあると専門家が指摘をしているそうです。

対処方法について

毎年毎年、クレジットカード情報の漏洩はなにかしらでニュースになっている印象ですので、このApple Pay詐欺は他人事ではないと感じますね。

今回のこのニュースは、情報漏洩したクレジットカードの情報を利用しているようなので、個人でできる対処方法はこれといってなさそうです。

個人では、クレジットカードを紛失しないように気をつけるしかなさそうですね。

当たり前のことですが、クレジットカードを紛失したら即時にカード会社に連絡してストップしてもらいましょう。

クレジットカード情報を扱う企業には、漏洩したクレジットカード情報での被害が実際に起こっていることを自覚してもらって、情報漏洩しないように常にリスクマネジメントをしていただきたいです。

審査が甘いクレジットカード会社も、本人確認を徹底して不正利用回避に努めてもらいたいものですね。

以上、注意喚起のためにApple Pay詐欺のニュースを紹介させていただきました。

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