マイナンバー 1992人分大量流出 今さら聞けないマイナンバー制度とは?

マイナンバーが大量流出

静岡県湖西市で大量のマイナンバーが本人以外の第三者に漏えいしたとうニュースが入ってきました。

昨年、湖西市にふるさと納税をした1922人について、なんと別人のマイナンバーを記載して、寄付者が住む自治体に通知してしまったのだとか。

マイナンバー自体は2015年10月に制度が開始されたのですが、今回の漏えい事故は制度開始最大の規模とのことで、マイナンバー法とやらで定められた「重大な事態」に当たるとのことです。

しかし、湖西市は「個人情報が外部へ流出する可能性は低い」と見解は述べています。

国民1人1人を生涯1つの番号で管理しましょうという制度ですから、もし第三者に情報が漏れて悪用されてしまったら大変なことになりますね。

制度自体の見直しも必要になってくるのではと思うのですが、今回は外部へ流出することはほぼないとのことで納得はできませんが、外部へ漏えいしないよう祈ります。

上で挙げた「重大な事態」の基準ですが、100人以上のマイナンバーが漏えいしたり、不正アクセスを受けたりした事案ということで、今回はその基準の約20倍の漏えいですから、ほんとおそろしいですね。

ちなみに、なぜこのようなことになったのかと言うと、寄付者が住む自治体に送る通知書類を作成していた職員3人が、表計算ソフトでデータを管理していたのですが、寄付者の住む自治体を表に並べた際に、あろうとことか表にずれが生じてしまい、そのまま気づかなかったのだとか。

ふるさと納税という好意を裏切って申し訳ないと湖西の市長が謝罪をしていますが、ほんとにその通りですね。

今後このようなことが起こらないように再発に努めてほしいものです。

マイナンバー制度とは?

マイナンバー制度についてまだよく理解されていない方も多くいらっしゃると思いますので、簡単におさらいです。

日本に住む全ての人に12桁の「マイナンバー」を割り当て、税金や社会保障関連などの個人情報を結びつけて管理をする制度のことです。

これにより、あっちにいったり、こっちいったりとなっていた行政手続きが簡単になり便利になります。

然しながら制度が始まる前にセキュリティの不安や情報流出のおそれの声がすでにちらちらと挙がっておりました。

今回の事態もやっぱりそうなったかと思っている方も少なからずいることでしょうが、私はこれからの日本に期待し、老若男女に住みやすい日本になることを祈っております。

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