明治の日


明治維新から来年で150年

明治維新から150年が経とうとしています。

まず、明治維新とは、江戸幕府に対する倒幕運動から、明治政府による天皇親政体制の転換とそれに伴う一連の改革のことを言います。

19世紀後半に、江戸幕藩体制に異を唱え、このままの日本の体制ではいけないと、立ち上がった者たちが、江戸幕府を崩壊させ,今日の中央集権と資本主義の基盤を築いた出来事です。

「明治の日」制定へ

明治維新から来年で150年。これを記念して、「明治の日」を設立しようとする動きがあるとのニュースがありました。

まだ議論もなにもされていない不確かな情報ではありますが、今日の日本を築いた出来事でございますので現実味はありそうですね。

そして、「明治150年は、我が国にとって一つの大きな節目。明治の精神に学ぶ、日本の強みを再認識することは極めて重要だ」と官房長官が記者会見で発表したのだとか。

明治維新からの節目の年ですので、盛大に祝って欲しいものですね。

ちなみに、明治維新から100年目の1968年10月には、日本武道館で記念式典が開かれており、昭和天皇、皇后や当時の佐藤栄作首相をはじめ約9千人が出席したのだとか。

9千人ってすごい人数ですね。それだけ日本にとって大きな節目だということですね。

幕末志士の気構え 名言、格言

そんな明治を設立した維新の三傑と称される「大久保利通」の言葉がもの凄く強烈なので紹介します。

国家創業の折には、難事は常に起こるものである。そこに自分ひとりでも国家を維持するほどの器がなければ、つらさや苦しみを耐え忍んで、志を成すことなどできはしない。

まさに、堅忍不抜!幕末の志士達の覚悟と毅然とした意思がひしひしと伝わる、名言、格言、名台詞ですね。

勝海舟のこの言葉も行く末を見据えた格言ですので紹介します。

世人は、首を回すことは知っている。回して周囲に何があるか、時勢はどうかを見分けることはできる。だが、もう少し首を上にのばし、前途を見ることを覚えないといけない。

今、どういう状況でなにが起きているか、この後どうなっていくかの判断はもちろんですが、もっと先を見据えて未来をみて物事を考えないといけないよ。ということですね。

未来へ

今日の日本を築いた明治維新。

その改革からまもなく150年。

この150年間の間に、日本は大きな戦争を経験し、そして多くの悲しみを知って、過ちを認め、2度と繰り返さないと決意し、平和国家となりました。

しかし、不穏な世界情勢が続いており、日本も他人事ではございません。

私、個人としては、誰しもが願う事であるとおもいますが、大切な家族と幸せに暮らしていきたいので、平和国家としての日本の発展に期待しております。

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