デジタル遺品整理

終活という人生の最後を迎えるための準備をされている方が多くいらっしゃると聞きました。

人生を終えるにあたり、遺族に頼らず自分で整理をし準備をする。

そうすることで、心が落ち着き、穏やかに日々を過ごせるようになったとか、

同じ終活生とのコミュニティの中でコミュニケーションをとることで、毎日が楽しくなったという方が多くいらっしゃると聞きました。

今回は、終活とまではいかなくても、遺族に向けて準備をしておきたいことを紹介させていただきます。それがこちらです。

デジタル遺品整理

とあるニュースで見たのですが、

2015年末のインターネット利用率は13~59歳で90%超と非常に高く、60~64歳で82%、そして70代でも54%にのぼるらしいです。

当方が思っていたよりかは遥かに利用率が高く驚きました。

当たり前ですが、インターネットを利用なされているということは、インターネットを閲覧するための機器を使っていることになりますね。

例えばパソコン、スマホ、タブレット等。

そのパソコン、スマホ、タブレットに、ロックをかけている方は多くいらっしゃると思います。

もし、自身が亡くなった際に、遺族が自身の思い出を保管してくれようと、パソコンに手を伸ばしたはいいけれど、ロックがかかっていて開かない。

思い当たる番号を入力をしても開かないとなったらどうでしょう。

とても残念で、悲しい思いをするのではないでしょうか。

そして、インターネット上で有力サービスを利用していた場合、退会処理がされていないままだと遺族に有力サービスの請求がいってしまいます。

退会処理ができないままだと延々と請求が来ることになります。

故人がパソコンやスマートフォンやタブレットなどのデジタル機器に残した写真や有料サービスなどの様々な情報は、「デジタル遺品」と呼ばれます。

上記であげたケースのようなことがないように、しっかりと引き継ぎできるように、パスワードやサービスの管理はしっかりしておいたほうがよさそうですね。

といっても、

見られたくないものは見られたくない。

絶対にパスワードなんて教えないし、自身のデジタル機器は誰にも触らせない。

なんて方も実際に多くいらっしゃいます。

その場合には、故人のデジタル遺品のロックを解除をする業者や、有料サービスの退会をしてくれる業者があるのだとか。

終活とまではいかなくても、できることはやっておいたほうがよさそうですね。

自分の命が亡くなるなんて考えたくないという方もいらっしゃると思いますが、

ひとつの参考までに紹介させていただきました。

このサイトを通じて皆様のお役にたてれば幸いです。

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