大隈重信【長生五箇条】

早稲田大学創立者、大隈重信さんの名言、格言がとてもいい言葉なので紹介いたします。

【長生五ヶ条】

1、怒るな

2、愚痴をこぼすな

3、過去を顧みるな

4、望(のぞみ)を将来に置け

5、人のために善をなせ

大隈重信さんは前向きな、楽観的な人生観をもっており、この5つを「長生法五箇条」として説き且つ実践して、125歳まで生きるつもりだったそうです。

大隈重信さんと言えばこんな格言もございますね。

「学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。

しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統ぶる意志の大いなる力がいるこれは勇気である。」

行動をしようとする意志、困難に立ち向かう勇気がなければなんにもできないよと当方は勝手に解釈しました。

思想は現実化するってことですね。

大隈重信さんは爆撃を受けて片足を失ってしまうのですが、これで「血の巡りが良くなる」と豪快に言い放ったとか言わないとか、

その片足は今もきれいにホルマリンに漬けて保存されて現在は大隈家の菩提寺である佐賀県の龍泰寺に保管されているそうです。

ちなみに、現在の日本の通貨「円」を決めたのも大隈重信さんです。

それまで「両」が通貨単位だったのですが

「親指と人差し指でつくった円は、だれでもお金だと分かる。だから、新政府の貨幣の形は円形にすべきだ」と議論の場で叫んだという一説がございます。

その時、大隈重信さんがしてみせたジェスチャーこそ、有名なお金をあらわすあのしぐさという一説もございますね。

そんな、大隈重信さんの名言、格言をいくつか紹介します。

「わが輩は楽観説である。人生を重んじて、常に未来に光明を望んで行くのである。」

「最愚者の為す所が最賢者の頭脳を支配することもある。世に無価値な人間があるべき理はない。」

「枝葉を切っても木は蘇らない。根元を掘って自然の力、太陽光を根にあてて水を注げば、木は蘇生する」

「政治は、学問や科学ではない。術である。人の心を知るという術なのです。人の心を察する−こう云うと悪くすると陰険らしくも聞こえるがそうではない。他人の苦は自己の苦しみであるという、ここの同情から多数の幸福が得られてよい政治が生まれるのです。」

こういう言葉というのはどういう状況で、どういう真意で言い放ったのかを考えることも大切ですが、

自分と照らし合わせて、自分なりに解釈してみるとすごく実になる気がします。

大隈重信さんのお話しをさせていただきましたが、

大隈重信さんに限らず幕末の志士はみんな意志がはっきりしていて、強い信念を持ってますね。

あの時代に屈強な志士が集いすぎていて現代人が弱々しく感じている方も多いのではないかと思いますが決してそんなことはないと思います。

なにかをやり抜く意志を持って勇気を持って行動をしていこうと、大隈重信さんのお話しをさせていただきながら強く感じました。

それでは皆様、お暑い日々が続いておりますのでお身体に気をつけてお過ごしくださいませ。

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